上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
次に、健康プロジェクトにつきましては、健康子育て部、福祉部及び教育委員会の連携の下、小児期、成人期、高齢期のライフステージごとにワーキングチームを設置し、子供の肥満予防、働き盛り世代の生活習慣病予防、介護保険事業所等が行う介護予防、重症化予防や要介護度の改善に向けた取組などについて議論を重ねているところであります。
次に、健康プロジェクトにつきましては、健康子育て部、福祉部及び教育委員会の連携の下、小児期、成人期、高齢期のライフステージごとにワーキングチームを設置し、子供の肥満予防、働き盛り世代の生活習慣病予防、介護保険事業所等が行う介護予防、重症化予防や要介護度の改善に向けた取組などについて議論を重ねているところであります。
また、介護保険事業所等が必要とする支援については、定期的な会合を行う中で話合いを進めていきたいと考えております。 次に、介護保険、障害者福祉施設等の職員が感染した場合の支援についてであります。
このほか、新型コロナウイルスに関する介護保険事業所等からの相談対応や、新潟大学寄附講座特任助教による感染予防対策のための研修の実施及び手引を作成しております。 なお、施設内の感染者発生に備えた検討につきましては、昨日の安保寿隆議員のご質問で市長がお答えしたとおりでございます。
このほか新型コロナウイルスに関しまして、事業者間の連携体制を構築するために、医療福祉総合センターを拠点といたしまして介護保険事業所等の相談事、困り事に関しての相談窓口の一本化を図っております。
現在第7期高齢者福祉計画、介護保険事業計画の策定に合わせ、虚弱高齢者を対象とした多様なサービスの創出を行うべく、介護保険事業所等の関係機関と連携を図りながら検討を始めたところであり、具体的には閉じこもりの予防や身体機能の悪化を防ぐ筋力向上を目的とした通所サービスのほか、買い物や入浴サービス等の生活支援サービスなどについて今後協議してまいりたいと思います。 ○議長(関根正明) 阿部幸夫議員。
具体的なサービスにつきましては、本人、御家族、介護保険事業所等によるサービス担当者会議を経て、自立支援の観点から作成したケアプランに基づきより一層個々の状態に即したものが提供されますことから、サービス低下は生じていないものと考えています。